ミニチュアきもの

和の会着付け教室 専科コースでは、着物の着付けはもちろん、着物がどのような形で仕立上がっているかを体験するために、ハギレでミニチュア着物(四分の一)の製作を致しました。日頃はボディー相手に悪戦苦闘をしていますが、針に持ち替えて着物を仕立てました。もちろん、実際に着れる着物ではありませんが、生地の裁断からヘラつけ、縫製まで合わせ着物を実際と同じ工程で作っていきます。「へ~ 着物のここのところはこうなんだ?!」と新たな発見や着物の作りを勉強できました。 和の会着付け教室では、色々なカリュキュラムを設けて楽しく着物に接して頂ける様にしています。初等科は、体験という意味で無料講習をしています。あなたも是非参加して下さい。

作り方は本物の着物と同じです

可愛いでしょ!小人が着るのかな

まちバレの取材を受けました

名古屋のケーブルTVで放映中、まちバレの取材を受けました。 http://starcat-ch.com/list/infomation/machi-bal名古屋おもてなし武将隊初代信長(憲俊)・慶次(翔太)・利家(貴志)の3人による演劇ユニットSCANPがメイン司会をしている番組です。翔太くんは、背丈のスラットしたイケメンでした。放送予定は毎週金曜日19時より19時53分(53分番組)です。デニム素材の男物着物を取り上げて頂きました。是非、御覧ください。

デニム着物を翔太君へ着装

http://store.shopping.yahoo.co.jp/kimono-japan/denim-men01.html

喪服 限定夏・冬物3セット超お値打ち品

お仕立て上がりの喪服着物冬用・夏用が各3セット 限定品で処分価格にてご提供できます。喪服は、仕立上りのお品でもちろん新品、サイズは、Mサイズ・Lサイズがございます。きものネット商会に只今販売中です。詳しくは、http://item.rakuten.co.jp/japan5298/m-p002/にて御覧ください。限定数がございますのでお早めのご注文をお待ちしています。

 ご用意しておきたいお品物です。

襦袢は ポルトガル語

着物を着るのに必ず必要なものに 長襦袢があります。この襦袢はポルトガル語で外来語だったことをご存知でしたか?襦袢という言葉は江戸時代の中期から使われてきました。その語源は当時ポルトガルとの交易でポルトガル人が使用していた「ジパン」がなまって伝わった物と言われています。「ジパン」はペチコートのような肌着を意味しますので襦袢と同じです。当時の江戸の女性も海外のものには敏感だったのでしょう。昔も今もかわりませんね。

おしゃれな友禅襦袢

袖口や裾から「ちらり」と見えるおしゃれ感覚をお楽しみ下さい。

秋のきもの大祭典

9月27日より10月3日まで日本きもの商事全館で恒例 秋のきもの大祭典を開催致します。超お値打ちな和装小物・あれば便利な和装小物から留袖・訪問着をお値打価格にて大提供致します。特に、日本きもの商事オリジナル柄は、お仕立てサイズもS・M・L・LLと豊富にご用意いたしております。柄の選品から八掛の色合せ・お仕立ての寸法まで細かく縫製致しました。各枚数は限定で10枚づつございますので、是非お早めにお選び下さい。また、訪問着・袋帯の超破格値市も同時開催致します。9月27日より、皆様お誘い合わせの上ご来店下さい。心よりお待ち申し上げます。

http://www.kimono-japan.jp/digitalpamphlet/pdf/20120914_2.pdf

スターキャット 撮影

番組撮影がありました。日本きもの商事 オリジナル柄の洗える着物を番組でご紹介します。また、仕立て上がり喪服を超お値打価格にてご提供致します。名古屋市内ではスターキャットケーブルテレビ 和の心流の番組を御覧ください。また、ユーチューブでも配信していますのでそちらもご覧頂けます。また、名古屋帯を使った「つのだし結び」の帯結びがご覧いただけます。

とても便利 洗える小紋着物

大事な方を偲んで 喪服のご案内

帯留

着物や帯の買い替えは、大きな出費になります。前から見た姿は 一番がお顔 二番が着物前身頃の柄 そして帯です。結構、帯留は変化のポイントになります。帯留と言っても色々な種類・素材があります。生地をアレンジした物・金属メタルの物・べっ甲やガラスなど、また生まれ年の干支や季節の花など、色々な種類があります。気楽にお買い上げ出来て、付け替えて楽しめる帯留を今回ご提案いたします。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/kimono-japan/c2d3ceb1a4.html をご覧ください。