我が家の花ちゃん 避妊手術

獣医さんや犬好きの方からのすすめで、花ちゃんを避妊手術することになりました。飼い主の勝手で、痛い思いをさせるのはすごく辛い気持ちになりました。前夜は、6時以降に食べ物も水も与えてはいけないと注意書きを頂いて、食べ物をほしがる花ちゃんを無視しないとなりません。翌朝 ゲージに入れて動物病院へ直行し、簡単な診察を受けてから午後より手術が始まりました。無事に、何事も無く終わりました。一安心です。その日は病院で一泊入院です。次の日に、戻ってきましたが、点滴を打つ為に、足の一部とお腹の毛を剃られていました。お腹には大きなバンソウコウが張られ、傷口をなめないようにエリザベスを首につけています。その姿を見ると「可愛そうなことをしたのかな」と・・・ しかし、避妊手術をすると癌になりにくく、長生きすると言われましたので、早いうちに手術を受けて良かったのだろうと、納得をしています。今では元気に飛び跳ねている姿を見ていると避妊手術の事は忘れそうです。

DSCN1809エリザベスでガードされ動きにくいです。

DSCN1806手術の後です。

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